神奈川県内で計量法に基づく非自動はかりの検査を行う。
主な業務：非自動はかりの検査、受検者への法律の説明、車両の運
転、検査用具の運搬、手数料等収納、伝票類の発行、伝票類・売上
のとりまとめ

変更範囲：変更なし

神奈川県横浜市神奈川区

雇用期間の定めなし

月給
基本給（月額平均）又は時間額(a)：　185,400円〜201,400円
定額的に支払われる手当（b）：　-
固定残業代（c）：　なし
その他の手当等付記事項（d）：　基本給は、年齢及び経験年数により加算あり
一般計量士の資格を有する方
　技能手当　３０，０００円支給（月額）
技能手当を含む年収想定額（額面）
　４０歳代で４５０万円程度（ただし経験年数による）

あり

実費支給（上限なし）

8時30分〜17時15分

60分

10時間

一律 60歳

上限 65歳まで

なし

土曜日，日曜日，祝日，その他

毎週

128日

〜59歳 定年を上限

一般計量士あれば尚可

一般計量士の資格を有していない方の雇用条件
１一般計量士の資格を取得するにあたって実務経験が足りない方
ア　計量士国家試験（一般計量士の区分）に合格した方
イ　国立研究開発法人産業技術総合研究所計量研修センター（以下
「計量研修センター」）の一般計量教習および一般計量特別教習を
　修了した方
２　上記１に該当しないが、計量法に基づく検査業務を行いたい方
　については一般計量士の養成を行います。
ア　計量研修センターの一般計量教習のみ修了した方
イ　計量研修センターの短期計量教習を修了した方
ウ　計量管理業務に従事した経験はあるが、上記資格等を取得・修
　了していない方
エ　計量法に基づく検査業務、計量管理業務について未経験ではあ
　るが興味がある方
※上記２に該当する方は、計量研修センターが行う一般計量教習」
（約３か月）及び特別計量教習（約２か月、上記２のアの者は特別
計量教習のみ）を受講する。一般計量教習を受講する際には入所試
験があり、その後の教習も含めて高卒程度の物理、数学、国語の理
解力が必須。※各教習の受講費用と宿泊費用は当協会負担。